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以前、NHKの「ダーウィンが来た」でオオタカの特集を観ました。狩りでは野球の防球ネットに小鳥を追い込んだり、カラスを水中に沈め溺死させたりと、都市部に適応して逞しく生きているのが分かりました。コチラも子育ての映像等、素晴らしいですね。
コメント有難うございました。オオタカ、動画にも入れましたが、一時期は、絶滅が心配されましたが、都市の暮らしに順応することができ、逞しく生き数を増やしています。カラスなど天敵の少ない生き物がどんどん増え、バランスが崩れていますので、オオタカ等の数が増え、バランスが変わってくれないものかと期待しています。また、時々は空を見上げてみてください😉オオタカが飛んでいるかもしれませんよ!
鷹もすごいけど、その鷹を見つけて映像に残す能力もすごいな😂
コメント有難うございます。オオタカは本当に精悍で魅力的なので、ことあるごとに撮り貯めていました。発表の機会ができて嬉しいです😉
飛んでいるところの画像が綺麗に撮れてますね😃コメントもとてもわかりやすいです😊
コメント有難うございました。オオタカ、鷹の中でも際立って勇猛な感じがしますね。また、訪問ください。
@@meethebirds さん リプライありがとうございます。私も2年ほど前からオオタカの観察、撮影をしていますが、オオタカには精悍さと可愛さとの両面が見られて魅力的ですよね。面白い動画撮れたらまた載せてください。立ち寄らせていただきますので。
初めまして❗質問です夜鷹、はいたか、よくわかりません⁉️
めいさん、夜鷹、別の動画でアップしてますが、。。。ここはオオタカの動画です😅
都会の公園で大鷹ですね。烏だけより宜しいです‼️昔、札幌で鳶が飛んでいるのを何度も拝見していました。
井出様コメント有難うございます。絶滅の危機から復活したオオタカ、人間との距離を縮めて生き残ったようです。カラスがぜんせいの今、オオタカという天敵も必要ですね😉
オオタカカッコいいな!身体の大きさはほぼカラスと変わらんからカラス2羽以上でこられたら負けるだろうな😅
コメント有難うございます。オオタカ、里山の生態系の頂点にいますが、カラスは集団できますからね。傷ついて落鳥することもあるでしょうね😥
去年、千代田区の錦華公園で飛び散った羽毛と千切れた羽。鳩の死骸を見た事たあります。おそらく猛禽類に捕食されたものでしょう。以来、ビルの間から空を眺めるようになりました。つい最近ですが鷹のようなシルエットの鳥が上空を飛んでいるのを見ました。いるんですね。
石川さん、コメント有難うございます。都会にも想像以上に鷹は生きています。紹介したオオタカ、ツミ、チョウゲンボウ、ハヤブサ等など、鳩や小鳥が主な餌なのですね。がいちょうのムクドリ等を捕食する鷹がもっと増えると生態系バランスももっと良くなると思うのですが。。。
@@meethebirds 日本オオカミが絶滅して以来、山林の荒廃を見るに生態系の頂点に立つ存在が自然そのものを豊にするのに大事なことと思うようになりました。その意味で都会に順応した猛禽類は貴重な存在だと思います。
仰る通りだと思います。絶滅に瀕したオオタカも人間の近くで生活することで命を繋ぐことができたのは、本当に幸運でしたね。でも適応できた生き物は限られているので、やはりこれからも生態系は、厳しいものとなりそうです。オオタカ等にはもっと増えていって欲しいですね。
貴重な映像をありがとうございます。流石空の生態系王者ですね!私も野鳥撮影をしますが、素晴らしいスチルと動画です。
イカロスの飛翔さん、コメント有難うございます。動画編集はやり出したばかりでまだまだ初心者です😅撮り貯めた静止画や動画をこれから少しづつ纏めていきたいと思ってます。宜しくお願いします😉
鷹や鷲はすごいですよ。烏は餌が同じライバルですので烏を襲い河川や池に沈めて殺します。これは子育ての為に餌を確保するのが目的だという事です‼️厳しいですね。
井出さん、オオタカは、猛禽類の中でも、俊敏でかつ強さも持った鷹ですね。生態系のバランスには大切な役割を果たしてくれると思います。
オオタカより警戒心が低いハヤブサや小型のツミ等の方が都会に適応しそうだと勝手に思っていました。実際どの種が優勢かはわかりませんし、意外と大型タカ科も定着しているのかしれません
都会に進出してきた猛禽類、やはり警戒心がキーワードになりそうですね。都会の公園には、オオタカとツミは、つきものになってきました。ハヤブサは、少し山間部や湖畔、海岸が多いという印象です。餌となる小鳥が多いのも一因なのでしょうね。
Bellissimo Astore
Thank you very much!
子供の時からすでにトンビやノスリを凌ぐ風格、尾羽のガラの揃い具合が正しく出羽の名産品の矢羽。だけどここは代々木公園?夫婦核家族の大群のカラス、際立つのはたった1人のパートナーの慟哭、その声を聴くだに切ない。気がおさまったらまたいいご主人さん(おくさま)を見つけてください。だけど報復戦は始めないでね、人間と同じになっちゃうから。鷹との抗争、何とか収まってくれるとイイネ。
saikoさん、コメントありがとうございました。強いオオタカ目線の動画ですが、反対の目線のカラス側からの見方も新鮮でした。舞台は明かさない方がいいと思っています。実は複数の場所での画像を合わせて作成しています。絶滅危惧種からの脱出、巣作りが終わると柵を作って保護をしたりすることで、子育てを守っていますが、最大の敵は、カラスです。しかし、自然界の争いは生態系のバランスのためにも大切なことなので見守っていくしかなさそうですね。
@@meethebirds 様:主レスまことに恐縮致しました。 仲間たちの事故や失敗をまるで情報共有してるかのごときカラスの頭脳には感心させられます。群れながらも乱交を避けて生き残れた現生人類を思わせます。対して孤高のタカは情報ではなく、体格と運動神経で勝負。ピンチの時の援軍が配偶者だけなのはちょっとツラい。 わたくしは、半世紀以上前の北関東の田舎で育ったので、クラスメートの家にもカスミ網とかから救出されたノスリやトンビ、タカが放し飼いで飼われてました。元気になったら好きなとこに帰りなさいというまことに勝手な飼育です。 いっぽう我が家のトリはゲス鳥のカラスと養鶏でした。雛から居た訳でもないのに言葉は憶えるし、日が暮れるとわたくしと一緒に帰宅するし、いつか逃亡九官鳥のお友達を連れてきて、一緒になって中学の兄の学習英語の単語を真似したりしてとても面白く幸せな小学生でした。 山に沈んでゆく夕日がとても懐かしく思い出されます。 老人の長文ご勘弁くださいまし。
saikoさん、返信有難うございます。多分、当方も同じ年代なのですが、昔は、野鳥を飼ったり、かすみ網で捕まえたりしていましたね。トリモチでメジロを捕まえたり。。。古き佳き時代でした😉鳥の撮影を初めて30年程になりますが、段々とその数が変化していることに気付きました。人間とも共存により数を増やしたもの、気候の変化により変動したもの、また、繁殖地の環境により渡来が変わったものなど、色々なことが目につくようになってきました。もし、お暇ならブログ鳥達との出会いというサイトも覗いてみてください。徒然なる撮影のスケッチを載せておりますので。宜しくお願いします。
人間以外は皆神様の世界に生きていますね
有難うございます。猛禽類、生き様も素晴らしいですね~
隼と違って、情けのひとかけらすらもない目やね。
単に見てくれの違いだけだと思いますが😅
以前、NHKの「ダーウィンが来た」でオオタカの特集を観ました。
狩りでは野球の防球ネットに小鳥を追い込んだり、カラスを水中に沈め溺死させたりと、都市部に適応して逞しく生きているのが分かりました。
コチラも子育ての映像等、素晴らしいですね。
コメント有難うございました。
オオタカ、動画にも入れましたが、一時期は、絶滅が心配されましたが、都市の暮らしに順応することができ、逞しく生き数を増やしています。カラスなど天敵の少ない生き物がどんどん増え、バランスが崩れていますので、オオタカ等の数が増え、バランスが変わってくれないものかと期待しています。
また、時々は空を見上げてみてください😉
オオタカが飛んでいるかもしれませんよ!
鷹もすごいけど、その鷹を見つけて映像に残す能力もすごいな😂
コメント有難うございます。オオタカは本当に精悍で魅力的なので、ことあるごとに撮り貯めていました。発表の機会ができて嬉しいです😉
飛んでいるところの画像が綺麗に撮れてますね😃
コメントもとてもわかりやすいです😊
コメント有難うございました。オオタカ、鷹の中でも際立って勇猛な感じがしますね。また、訪問ください。
@@meethebirds さん リプライありがとうございます。私も2年ほど前からオオタカの観察、撮影をしていますが、オオタカには精悍さと可愛さとの両面が見られて魅力的ですよね。
面白い動画撮れたらまた載せてください。立ち寄らせていただきますので。
初めまして❗質問です夜鷹、はいたか、よくわかりません⁉️
めいさん、夜鷹、別の動画でアップしてますが、。。。
ここはオオタカの動画です😅
都会の公園で大鷹ですね。烏だけより宜しいです‼️昔、札幌で鳶が飛んでいるのを何度も拝見していました。
井出様
コメント有難うございます。
絶滅の危機から復活したオオタカ、人間との距離を縮めて生き残ったようです。カラスがぜんせいの今、オオタカという天敵も必要ですね😉
オオタカカッコいいな!
身体の大きさはほぼカラスと変わらんからカラス2羽以上でこられたら負けるだろうな😅
コメント有難うございます。オオタカ、里山の生態系の頂点にいますが、カラスは集団できますからね。傷ついて落鳥することもあるでしょうね😥
去年、千代田区の錦華公園で飛び散った羽毛と千切れた羽。鳩の死骸を見た事たあります。おそらく猛禽類に捕食されたものでしょう。
以来、ビルの間から空を眺めるようになりました。つい最近ですが鷹のようなシルエットの鳥が上空を飛んでいるのを見ました。いるんですね。
石川さん、コメント有難うございます。
都会にも想像以上に鷹は生きています。
紹介したオオタカ、ツミ、チョウゲンボウ、ハヤブサ等など、鳩や小鳥が主な餌なのですね。
がいちょうのムクドリ等を捕食する鷹がもっと増えると生態系バランスももっと良くなると思うのですが。。。
@@meethebirds 日本オオカミが絶滅して以来、山林の荒廃を見るに生態系の頂点に立つ存在が自然そのものを豊にするのに大事なことと思うようになりました。その意味で都会に順応した猛禽類は貴重な存在だと思います。
仰る通りだと思います。
絶滅に瀕したオオタカも人間の近くで生活することで命を繋ぐことができたのは、本当に幸運でしたね。でも適応できた生き物は限られているので、やはりこれからも生態系は、厳しいものとなりそうです。オオタカ等にはもっと増えていって欲しいですね。
貴重な映像をありがとうございます。
流石空の生態系王者ですね!
私も野鳥撮影をしますが、素晴らしいスチルと動画です。
イカロスの飛翔さん、コメント有難うございます。
動画編集はやり出したばかりでまだまだ初心者です😅
撮り貯めた静止画や動画をこれから少しづつ纏めていきたいと思ってます。
宜しくお願いします😉
鷹や鷲はすごいですよ。烏は餌が同じライバルですので烏を襲い河川や池に沈めて殺します。これは子育ての為に餌を確保するのが目的だという事です‼️厳しいですね。
井出さん、オオタカは、猛禽類の中でも、俊敏でかつ強さも持った鷹ですね。生態系のバランスには大切な役割を果たしてくれると思います。
オオタカより警戒心が低いハヤブサや小型のツミ等の方が都会に適応しそうだと勝手に思っていました。実際どの種が優勢かはわかりませんし、意外と大型タカ科も定着しているのかしれません
都会に進出してきた猛禽類、やはり警戒心がキーワードになりそうですね。都会の公園には、オオタカとツミは、つきものになってきました。ハヤブサは、少し山間部や湖畔、海岸が多いという印象です。餌となる小鳥が多いのも一因なのでしょうね。
Bellissimo Astore
Thank you very much!
子供の時からすでにトンビやノスリを凌ぐ風格、尾羽のガラの揃い具合が正しく出羽の名産品の矢羽。だけどここは代々木公園?
夫婦核家族の大群のカラス、際立つのはたった1人のパートナーの慟哭、その声を聴くだに切ない。気がおさまったらまたいいご主人さん(おくさま)を見つけてください。だけど報復戦は始めないでね、人間と同じになっちゃうから。鷹との抗争、何とか収まってくれるとイイネ。
saikoさん、コメントありがとうございました。
強いオオタカ目線の動画ですが、反対の目線のカラス側からの見方も新鮮でした。
舞台は明かさない方がいいと思っています。
実は複数の場所での画像を合わせて作成しています。
絶滅危惧種からの脱出、巣作りが終わると柵を作って保護をしたりすることで、子育てを守っていますが、最大の敵は、カラスです。しかし、自然界の争いは生態系のバランスのためにも大切なことなので見守っていくしかなさそうですね。
@@meethebirds 様:主レスまことに恐縮致しました。
仲間たちの事故や失敗をまるで情報共有してるかのごときカラスの頭脳には感心させられます。群れながらも乱交を避けて生き残れた現生人類を思わせます。対して孤高のタカは情報ではなく、体格と運動神経で勝負。ピンチの時の援軍が配偶者だけなのはちょっとツラい。
わたくしは、半世紀以上前の北関東の田舎で育ったので、クラスメートの家にもカスミ網とかから救出されたノスリやトンビ、タカが放し飼いで飼われてました。元気になったら好きなとこに帰りなさいというまことに勝手な飼育です。
いっぽう我が家のトリはゲス鳥のカラスと養鶏でした。雛から居た訳でもないのに言葉は憶えるし、日が暮れるとわたくしと一緒に帰宅するし、いつか逃亡九官鳥のお友達を連れてきて、一緒になって中学の兄の学習英語の単語を真似したりしてとても面白く幸せな小学生でした。
山に沈んでゆく夕日がとても懐かしく思い出されます。
老人の長文ご勘弁くださいまし。
saikoさん、返信有難うございます。
多分、当方も同じ年代なのですが、昔は、野鳥を飼ったり、かすみ網で捕まえたりしていましたね。トリモチでメジロを捕まえたり。。。
古き佳き時代でした😉
鳥の撮影を初めて30年程になりますが、段々とその数が変化していることに気付きました。
人間とも共存により数を増やしたもの、気候の変化により変動したもの、また、繁殖地の環境により渡来が変わったものなど、色々なことが目につくようになってきました。
もし、お暇ならブログ鳥達との出会いというサイトも覗いてみてください。
徒然なる撮影のスケッチを載せておりますので。
宜しくお願いします。
人間以外は皆神様の世界に生きていますね
有難うございます。
猛禽類、生き様も素晴らしいですね~
隼と違って、情けのひとかけらすらもない目やね。
単に見てくれの違いだけだと思いますが😅